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ビール好きには最高のおつまみ、枝豆。

お弁当や食卓に、簡単に彩りを演出してくれる主婦の味方、枝豆。

冷凍食品などで、一年中食べることが出来ますが、枝豆の旬と言えば夏ですよね。

旬に食べる枝豆は、味も食感も冷凍したものとは一味違います。

さらに枝豆にはたくさんの栄養が!!

という事で、今回はこれからが旬の枝豆の栄養についてご紹介しますね。

 


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枝豆に含まれる栄養素

枝豆には、たんぱく質やビタミン類、イソフラボン、鉄分など、身体に嬉しい栄養素が含まれていて、下記の効果が期待できます。

  • 肝機能の働きを促進
  • 疲労回復
  • 高血圧予防
  • 貧血予防
  • 更年期障害症状の緩和
  • 月経周期の改善
  • 便秘の解消

今回は、その中でも是非知っていただきたい栄養素をご紹介しますね。

たんぱく質

人間の三大栄養素のひとつの「たんぱく質」。

大豆にたんぱく質が豊富なのは有名ですよね。

枝豆には、大豆と同じように天然の良質なたんぱく質が豊富に含まれています。

ビタミン類

βカロテン

大豆にはないβカロテンが、枝豆には含まれています。

βカロテンには、強力な抗酸化作用があり、身体の健康維持と眼精疲労に効果が期待できます。

ビタミンB1

ビタミンB1にはアルコールを分解する働きがあり、二日酔い予防に効果的です。

ビタミンC

ビタミンCには、抗酸化作用があり、美肌・動脈硬化や心疾患の予防・健康な皮膚や粘膜の維持に効果が期待できます。

葉酸

葉酸は水溶性ビタミンのひとつで、赤血球が作られるのを助けます。

また、胎児の正常な発育のために必要不可欠な栄養素で、妊娠中は不足しないよう意識的に摂取したい栄養素のひとつです。

イソフラボン

枝豆には100gあたり、30mgのイソフラボンが含まれています。

イソフラボンには、強い抗酸化作用があり、老化予防に効果的です。

また、女性ホルモン「エストロゲン」に似た効果があり、更年期障害症状の緩和、月経周期の乱れ改善、美肌にも効果が期待できます。

ただし、過剰摂取はホルモンバランスが崩れることがあるので注意が必要です。

オルニチン

オルニチンには肝機能を高める効果があり、アルコールの分解を助け二日酔いを予防してくれます。

枝豆に含まれるオルニチンは、シジミより少ないか同じくらいですが、だだ茶まめにはシジミ以上のオルニチンが含まれていて、肝機能への効果を期待する人には特におすすめです!

また、疲労物質の蓄積を防ぐ効果があり、疲労回復にも効果が期待できます。

メチオニン

メチオニンは必須アミノ酸のひとつで、アレルギーやうつ病、脱毛症の緩和に効果的です。

鉄分

鉄分は、健康な血液を作るために必要な栄養素で、貧血予防・疲労回復・骨や歯を丈夫にするなどの効果が期待できます。

食物繊維

枝豆には不溶性の食物繊維が含まれていて、腸内で膨らみ刺激することで便秘を改善します。

また、大腸がんの予防にも効果的です。

 


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枝豆の食べすぎには注意も必要?!

プリン体

実は枝豆にはプリン体が含まれています。

枝豆に含まれるプリン体は少量ですが、アルコールと一緒に摂取することで、プリン体の過剰摂取になることがあります。

プリン体の過剰摂取は痛風の原因になるので、気をつけてくださいね。

食物繊維

不溶性の食物繊維は摂り過ぎると腹痛を起こす可能性があるため、食べ過ぎには注意が必要です。

カロリー

枝豆は100グラムあたり135キロカロリー。

お店で出てくる一人前が約50グラムです。

枝豆は、比較的低カロリーの野菜ですが、美味しくて、ついつい食べ過ぎて・・・

気が付いたらカロリーオーバー!なんてこともあるので注意。

むくみ・高血圧

塩分はむくみや高血圧の原因になります。

塩ゆで枝豆、美味しいですよね。

でも、健康のために塩分は控えめに茹で、食べ過ぎにも注意してくださいね。

子供のおやつに枝豆を食べる時の注意点

枝豆を茹でる時、塩茹でしますよね。

お父さんの晩酌のお供なら、ちょっとお塩を効かせた方が美味しいです。

でも、お子さんのおやつの時は、できれば塩は控えめにした方が良いと思います。

塩分の取りすぎになる恐れもあります。

しょっぱい味付けに慣れると、素材味の食品が物足りなくなってしまうのも心配です。

特に、枝豆の旬の時期は、冷凍枝豆に比べてとっても美味しいため、塩味に頼らなくても十分おやつになります。

枝「まめ」知識

枝豆と大豆、実は同じ植物なんです。

若いうちに収穫したものが「枝豆」、熟成させたものが「大豆」。

さらに、大豆は「豆類」、枝豆は「野菜」に分類されます。

同じ植物なのに不思議ですよね。

まとめ

  • 枝豆は栄養素が豊富の夏野菜で、肝機能の働きを促進・疲労回復・便秘の改善などに効果が期待できる
  • 大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンに似た働きをし、更年期障害症状の緩和・月経周期の乱れ改善に効果が期待できる
  • 食べすぎは、痛風・腹痛・高血圧などの可能性があるため、注意が必要

あとがき

調べている中で、枝豆について知らないもの、たくさんありました。

イソフラボンやビタミン類は有名ですが、プリン体が含まれているとは盲点でした。

お手軽で、低カロリーでさっぱりと食べられるので、ついついお酒のおともにしていたのですが、これからは気をつけようと思います。

我が家の長子は枝豆大好きで、昨年の夏はたくさん食べていました。

でも、塩分を考えたら、小さい子供にも注意が必要ですよね。

子供に食べさせるときは、塩ゆでせずに、旬の美味しい枝豆の甘味を楽しむのも良いですね。

 

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この記事を書いた人

MAM@zouMAM@zou

二児の子育て中ママです。 天気の良い日は出来るだけ子供と同じ目線で遊びたいと思い、普段は近所の公園で子供と走り回っています。
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