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あなたが小学生の時って、学校ではシャーペン禁止でしたか?

 

多分、禁止だったと思います。

きっと、今も禁止なんでしょうね。

 

でも、不思議です。

なぜ小学校ではシャーペン禁止なんでしょうか?

 

シャーペンを使えば、芯が丸くなることもないし、

便利のような気がするのですが・・・

 

ということで、今回は

小学校でシャーペンを禁止している理由を調べてみました。

 


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なんと40年前からずっと禁止だった!?

シャーペンが小学校で禁止になったのは

どうやら、約40年も前からのようです。

 

そんな昔からシャーペンがあった事にもちょっとビックリですが、

(ホントはもっと昔からありました。後で解説します。)

かなり昔から禁止されていたんですね。

 

では、その理由は何なんでしょうか。

 

シャーペン禁止、意外な11個の理由は?

調べていくと、たくさん理由がありました。

 

1.カチカチと芯を出す音をさせて遊んでしまう。

⇒テストの時など、カチカチと音がしていると

ちょっと気になって集中できなくなりそうですよね。

 

2.筆圧が弱くなるので良くない。

⇒シャーペンだとさっと書いてしまうので、

それになれてしまうと確かに鉛筆で書くのが辛いですね。

 

3.分解して遊んでしまう。

⇒コレ、小学生の頃、やりました!

そして部品を無くしてしまい、結局使えなくなりました(;∀;)

 

4.コンセントなどに芯を差し込んで感電遊びをしてしまう。

⇒こんな危険なこと、知らなかったですがビックリですね。

何だか怖いですけど・・・

 

5.折れた芯が床に落ちて机の脚や靴などで引きずり、床が汚れてしまう。

⇒確かに、ポキポキ折れた芯が教室の床に散らばったら

生徒が歩き回るだけで芯を塗り広げることになります。

結果、床が黒く汚れていくのでしょうね。

 

6.高価なものもあるので学校にふさわしくない。

⇒100円でも全然買えますが、中にはとっても高価なものもあるので、

小学生にはそのような高価なものは、まだ早い気がしますね。

 

7.貧富の差で、買えない子供もいた為。

⇒確かに、高価なものは買えませんよね。

 

小学生だとこう言った貧富の差から

イジメに発展する恐れもあると思います。

 

8.盗難があった。

⇒“○○ちゃんのシャーペンかわいくて欲しかったから

こっそりもらっちゃった”なんて事があったんですね。

 

9.「留め」「はね」「はらい」がシャーペンでは書きにくいため。

⇒確かに、鉛筆の方ができますね。

文字の書き方の基本でもあり、とっても大事な事ですね!

 

10.基本の鉛筆の持ち方が身に付かないから

⇒鉛筆は、基本六角形なので、

正しい鉛筆の持ち方が身に付きやすいです。

 

シャーペンの場合、丸いので、

正しい持ち方の練習になりません。

 

11.ケガをしてキケン

⇒芯を腕に刺して他の子供にいたずらする。

または、誤って足に刺しちゃったなど。

 


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いや、この理由は時代遅れでしょ!

12.鉛筆を削るとき、ナイフで削る練習ができる。

⇒今の人、ナイフで鉛筆は削らないんじゃないでしょうかね?

昔はカッターで少しずつ丁寧に鉛筆を削りましたが・・・

 

今は携帯用のシャープナーや鉛筆削りが当たり前にあるので、

わざわざナイフで削る必要ないですよね。

 

むしろ、ナイフを持ち歩いている方が小学生だと危険じゃないでしょうか。

 

シャーペン禁止の理由に、ほぼ納得

あー、驚きました。

こんなにたくさんの理由があるんですね。

 

こんなにダメな理由があれば確かに禁止になるはず。

納得です。

 

中学になると使えるところがほとんど。

中学生になると、シャーペン禁止はなくなるようです。

成長してきて、シャーペンをきちんと扱えるようになるからですね。

 

でも、小学校の高学年からでもきちんとシャーペンを使えるように

成長している子がほとんどなので、高学年からは、

鉛筆・シャーペン、どっちでもOKになると良い気がします。

 

でも、盗難が主な理由だと、中学生でも盗難があったりするので、

いつになったらシャーペン持参しても良いのかどうか判断つきませんね。

 

禁止ばかりしていても、成長しないのである程度、中学生になれば盗難があっても

本人たちがうまく対処できるだろうという事でOKなんでしょうかね?

 

♪ちょっと知りたい♪

シャーペンはいつからあるの?

最初のシャープペンシルの原型は、1822年にイギリスで発明されました。

当時は回転式で芯を繰り出す構造だったようです。

 

日本にシャーペンが初めて輸入されたのは1877年、明治10年ごろのことです。

当時、文明開化に沸いていた日本では、いわゆる知識人と言われる層にとって

まさに文明開化の象徴のようにもてはやされました。

 

そんな中、国産の初期シャーペン「繰出鉛筆」は大正4年(1915)に発明されました。

初期品の芯の太さは1.15mmもあったそうですよ!

 

その後、様々な改良がほどこされ、現在の

「ノック式シャープペンシル」が生まれたのは、昭和30年代の事。

芯の太さが0.5mmになり、その書きやすさから一気に普及したのです。

 

外国でも「シャープペンシル」で通じる?

海外では「シャーペン」、「シャープペンシル」ではなく、

「メカニカルペンシル」「プロぺリングペンシル」と言います。

 

海外旅行先で筆記用具を探すときに「シャーペンください」と

言っても通じませんので注意!笑

 

*まとめ

  • シャーペンが禁止になったのはわかっている範囲で40年前かららしい。
  • 禁止になった理由は全部で12個あるが、ほぼ納得できる。
  • 「鉛筆をナイフで削る練習になるから」というのは、ちょっと時代遅れなんじゃないか?
  • 中学生になるとシャーペンを使える学校がほとんど。

 

さいごに

いかがでしたか?

 

小学校でシャーペンが禁止されている理由の11個、

私はどれも納得、うなずけました。

 

皆さんはどうでしたか?

ただまあ、ナイフで削るって今時見たことないのでは?

 

シャーペンって確かに便利で、鉛筆よりは少し高いですが、

替え芯に関しては経済的なので私は好きです。

 

でも、シャーペンだと、持ち方や「とめ」「はね」「はらい」の

練習ができにくいというのには、なるほど!と思います。

小学生の間は家庭でも鉛筆を使ってもらった方が良さそうですよね。

 

子供用の鉛筆って芯がしっかり太いですし、

やっぱり何より書きやすいです。

 

小学生のうちにたくさん書いて、字の書き方をしっかり身に付けたら、

子供が喜ぶような可愛いシャーペンを買ってあげたいですね。

 


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