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いちじく、美味しいですよね。

私が子供のころは、家の近所にイチジクの木がありました。

それを、友達とみんなで取ってよく食べました。

また、鳥との取りあいで、気付くと無くなっている・・・なんて事も良くありました。

大人になるにつれて、いちじくを木から取ることも、お店で買うこともあまりなくなり、食べなくなってしまいました。

でも、時々お店で売っているのを見かけると懐かしくなるんですよね。

あの優しい甘さが。

いちじくの旬は7月~10月で、秋頃のいちじくは甘味も増して、グンと美味しくなるんですよね。

そういえば、いちじくの栄養って気にしたことなかったですが、どんなものがあるのでしょうか。

気になったので調べてみたら、「不老長寿の果物」と呼ばれているそうで、びっくりしました!

特に、ママに有効な栄養が多いのでぜひ最後まで読んでくださいね。

 


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いちじくの効果・効能

いちじくは、「不老長寿の果物」と言われるほどの効能を持っていて、中国では便秘・関節痛・夏バテ・熱中症などの漢方に使われる程です。

ベストアルデヒドの抗ガン作用

いちじくの白い果汁には「ベストアルデヒド」と呼ばれる、ガン細胞を麻痺させる効果がる成分が含まれていて、抗ガン作用が期待できます。

フィシンで二日酔い予防

フィシンはたんぱく質分解酵素のひとつで、胃もたれや消化不良、二日酔いの予防に効果的です。

また、フィシンには胃を丈夫にする・炎症を抑えるなどの効果も期待できます。

ペクチンの効果は腸内環境を整えるだけじゃない!

ペクチンは水溶性の食物繊維です。

いちじくにはペクチンが豊富に含まれており、腸内環境を整え、便秘の解消や免疫力アップに効果的です。

また、放射性物質を尿や便と一緒に体外へ出す作用があり、内部被ばくの軽減、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞の予防にも効果が期待できます。

植物性エストロゲンは女性の味方

いちじくの種に多く含まれる植物性エストロゲンは、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをする成分で、下記の効果が期待できます。

  • 生理不順の改善
  • 更年期障害症状の軽減
  • 免疫力アップ
  • ガン予防
  • 肌荒れの改善
  • コラーゲンの生成

いちじくの栄養素

食物繊維

いちじくには水溶性の食物繊維「ペクチン」が豊富に含まれています。

ペクチンは腸の活動を活発にさせるため、便秘の改善に効果が期待できます。

ビタミン類

βカロテン

βカロテンには強力な抗酸化作用があり、身体の健康維持と眼精疲労に効果が期待できます。

葉酸

葉酸は水溶性ビタミンのひとつで、赤血球が作られるのを助けます。

また、胎児の正常な発育のために必要不可欠な栄養素で、妊娠中は不足しないよう意識的に摂取したい栄養素のひとつです。

ビタミンC

ビタミンCには、抗酸化作用があり、美肌・動脈硬化や心疾患の予防・健康な皮膚や粘膜の維持に効果が期待できます。

ミネラル類

カリウム

カリウムは、ナトリウムの排出を促し、血圧を下げる働きがあります。

高血圧予防・脳卒中予防・むくみ改善に効果が期待できます。

カルシウム

カルシウムは、健康な骨や歯を作るために必要な栄養素で、不足すると、骨粗しょう症になる恐れがあります。

また、高血圧や肩こりの予防などにも効果が期待できます。

マグネシウム

マグネシウムは、カルシウムと一緒に健康な骨や歯を作っている栄養素で、高血圧・心疾患・動脈硬化の予防にも効果が期待できます。

リン

骨や歯を作るために必要な栄養素で、エネルギーを作るのも助けます。

鉄分は、健康な血液を作るために必要な栄養素で、貧血予防・疲労回復・骨や歯を丈夫にするなどの効果が期待できます。

 


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栄養凝縮ドライフルーツ!でも食べすぎには注意

いちじくに限らず、ドライフルーツにすることで栄養価が高くなることは、耳にすることありますよね。

確かに乾燥させると水分や減りますが、食物繊維はなんと!およそ10倍にもなります。

またミネラル類や植物性エストロゲンなども、乾燥させることで増量するので、少量で豊富な栄養素がとれるのは魅力的ですよね。

しかし、糖分やカロリーも増えるため、気が付いたら食べ過ぎて糖質・カロリーオーバーになってしまう事も。

ドライいちじくを食べる際は、一日に3個を目安とし、食べる分だけをお皿に取るなどして、食べ過ぎに気をつけてくださいね。

下痢の原因

水溶性の食物繊維が豊富ないちじくは、腸内環境を整えてくれる一方で、食べ過ぎると下痢の原因になることがあります。

糖質の取り過ぎに

ドライいちじくの糖分は、1個当たり約6gとそこまで高くはありませんが、

手軽に食べられるため、あっという間に糖質オーバーになることも。

糖質が制限されている人は特に、気をつけてくださいね。

カロリーオーバーに注意

カロリーも約20kcalと、そんなに高くはありませんが、糖質同様あっという間にカロリーオーバーになることも。

食津繊維が豊富なため、ダイエットにも効果的ですが、食べ過ぎるとかえって太る原因になります。

まとめ

  • いちじくは、抗ガン作用、二日酔い予防、腸内環境を整える効果が期待できる
  • 女性特有の病気や悩みにも効果的
  • ドライフルーツにすると、栄養価が増す
  • ドライフルーツの食べ過ぎは、下痢や肥満などの原因になるので注意

あとがき

いちじくにこんなにたくさんの効果があるなんてびっくりですよね。

特に、子育てをしていると寝不足や疲れでホルモンバランスが乱れるなんてことも良くありますよね。

また、妊娠中や授乳中に多い便秘にも効果的なんて、女性には特に嬉しい果物のようです。

お店に並び始めるこれからの季節、是非食べてみてくださいね。

私も見つけたら、久しぶりに食べてみようと思います。

 


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この記事を書いた人

MAM@zouMAM@zou

二児の子育て中ママです。 天気の良い日は出来るだけ子供と同じ目線で遊びたいと思い、普段は近所の公園で子供と走り回っています。
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