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私はオーストラリアに住んでいます。

私は、しそが大好きなんですが、なかなか手に入りません。

日本なら、いつでもスーパーで買えるのに・・・

 

こっちでは、しそはベトナム人街に行くとよく売ってます。

でも、家から約1時間もかけてしそだけを買いにはいけません。

だから、なかなか手に入らないしそを見ると、衝動買いをしてしまいます。

一気に6束買ってしまったこともあります。

 

しかも、目的があって買ったわけではなく、ただ安くてたくさん買ってしまったのです。

しそ自体は大好きですが、そんなにもりもり食べるような食品でもないので、なかなか消費できませんよね。

そこでたどり着いたのが「しそジュース」

今日は、大好きなしそを語りながらしそジュースをご紹介したいと思います。

 


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しその効能。花粉症にも効果的?

しそは、主に薬味や刺身のつまとして利用されます。

が、実は添えるだけではもったいないほどの栄養を持っています。

ビタミンB2

  • 涙目、疲れ目を改善。
  • 脂質をエネルギーに変える。
  • 成長を促進。

カロテン

  • 免疫力アップ。
  • 老化予防。
  • 肌の発育。
  • 視力の維持。

カルシウム

  • 神経の伝達や筋肉の収縮を正常に動かす。
  • 骨や歯の形成。

カリウム

  • 体内の水分バランスを調整。
  • 筋肉の動きをよくする。

葉酸

  • 貧血予防。
  • 胎児のDNAやRNAの構成を助ける。

妊活中や妊婦さんには欠かせません。

赤じそ、青じそ、どっちが栄養豊富?

そして、梅干しの色つけとして使われる赤じそも、青じそとほとんど栄養価は変わりません。

それ以上に赤しそは、ポリフェノールの一種、「ロズマリン酸」も豊富に含まれています。

ロズマリン酸の効能として、花粉症も含めたアレルギー症状を緩和する効果が期待されています。

なので、花粉症が気になる場合、赤じその方がおすすめですね。

 


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しそ栽培は簡単にできる?

日本では1年中、スーパーで手に入るしそです。

でも、栽培も簡単なので是非チャレンジして見ましょう。

ベランダにプランターを置いて、1株植えるだけで育つため、新鮮なしそを使うことができます。

個人的には、鶏肉や白身魚に挟みアレンジすることが多いので、重宝しています。

 

しそは苗、または種から育てます。

冬は枯かれますが、春から秋まで収穫ができます。

花を咲かせた場合は、何もしなくても種がこぼれ、翌年に芽を出したりと、育てやすいのです。

 

もちろん、日当たりがよいほうが良く育ちますが、我が家は日陰でも育ってくれています。

オーストラリアの真夏では日陰がちょうどいいくらいなのかもしれませんね。

だって今月の最高気温46度ですから・・・汗

 

種をまいて1ヶ月ほどで収穫できるようになるので試してみてはいかがでしょうか。

自家製しそジュースは自慢の一品。アレンジも!

庭中、しそだらけ!というのが私の夢です。笑

現実は、ベランダに2株のしそと、ベトナム人街でどっさり赤じそを購入するくらいですが。

そのどっさり買ったしその束で作る、自家製のしそジュースが子供たちにも大人気です。

 

海外生活が長くなると、日本の料理本からも遠ざかり(輸入品なので高い!)、COOKPAD様様の毎日です。

でも、今回は、好きすぎて何度もつくっているうちに、自分でアレンジしたレシピをご紹介します。

私、クッキーオリジナルのしそジュースレシピです!では、行きましょう!

材料

  • 赤じそ(茎つき) 約400~500g
  • 砂糖 400g
  • りんご酢 150ml
  • レモン 1個
  • 水 1リットル

作り方

  1. しそをよく洗います。茎についたままで大丈夫です。気になる方は茎の根元を切ってもいいでしょう。
  2. 1リットルの水が入った鍋にしそを入れて、1分沸騰させます。
  3. 火を止めて、5分ほど蒸し、しそを取り出します。
  4. 残りの煮汁に砂糖を加え、溶けるまで混ぜます。
  5. 砂糖が溶けたらりんご酢とレモンを絞り、混ぜます。(ここで鮮やかななピンク色に変色!!)
  6. さめたら、茶こしを使い、容器に入れて、冷蔵庫で冷します。
  7. お好みで、水や氷、炭酸水、お酒で薄めてお召し上がりください。

 

すぐにたくさん飲むなら、はじめから大目の水で作ってもいいです。

しかし、我が家の狭い冷蔵庫に何本もしそジュースだけで占領できません。

やっぱり、濃縮タイプが便利です。

 

子供たちには3~4倍に薄めて飲ませます。

大人には、2倍ほどに薄めて、きれいなピンクと炭酸水で、素敵なおもてなしになるでしょう。

 

通常は、クエン酸やお酢を使うようですが、ちょうど余っていたりんご酢とレモンで作ったら、これまたおいしかったのです。

今では、子供たちと取り合いながら飲んでいます。

おわりにおまけ

しそが大好きな私としては、しそ自体を食べずに捨てるなど、もったいないお化けがでてしまいます。

我が家では、ジュースで取り出したしそを搾り、茎も全部みじん切りにして「紫蘇ひじき」を作ります。

これがまた美味!!ぜひお試しください。

しそジュースのしそ*再利用/紫蘇ひじき

 

市販の炭酸飲料は結構怖いです。砂糖の量が・・・

炭酸飲料って子どもには害なの?やっぱり砂糖の取りすぎになるの?

 


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クッキークッキー

もう人生半分以上オーストラリアで過ごしている、クッキーです。 おおらかな国での経験を生かして楽しい記事を書いていきたいです。
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