この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

c1d22d5ecb9049ed68b1a42341642a4e_s

“牛乳を飲むと背が伸びて大きくなれる!”

”大きくなるために牛乳をたくさん飲もう!”とよく言われています。

(本当かどうかはさておき)

 

その牛乳の中にも、幾つかの種類があるのをご存知でしたか?

その種類によって、含まれる成分量がかなり違ってきます。

 

どれを選べば良いか、詳しく調べてみました。

 


スポンサードリンク

牛乳と加工乳の違い

牛乳と加工乳は、味の濃さも違いますが、

乳脂肪分の割合いの違いで分類されています。

 

牛乳とは

⇒水や添加物などを一切加えていない、

牛から絞ったままの生乳100%を原料としたもの。

 

しぼったままの生乳100%なので季節により成分量が変わってきます。

例えば、夏になると乳脂肪分が少なくなり、冬には多くなります。

 

そして、牛乳の中にもさらに分類があるのです。

順番に見ていきましょう。

 

・特別牛乳

成分無調整で乳脂肪8.5%以上、

無脂乳固形分3.3%以上のものを言います。

 

極限された地域で販売されています。

特別牛乳の生産が許可されているのは、

全国で以下のたったの4箇所なんです。

 

  • 京都府木津川市のクローバー牧場
  • 福岡県嘉麻市の白木牧場
  • 神奈川県横浜市の雪印こどもの国牧場
  • 北海道河西郡の思いやりファーム

 

特別牛乳と聞くと、いかにも濃厚なこってりとした

味わいを想像しがちですが、低温殺菌することで

牛乳特有の匂いが全くなくさらっと飲み易いそうです。

 

それでいて、味わい自体は普通の牛乳とは

比べものにならないそうです。

 

ああ、一度飲んでみたい!

 

・無調整牛乳

乳脂肪3%以上、無脂乳固形分8%以上のものを言います。

その名の通り、成分を調整せず殺菌処理のみ行った牛乳です。

 

・成分調整牛乳

生乳から乳脂肪分、ミネラル、水などの乳成分の一部を除去し、

成分調整したものを言います。

 

・低脂肪乳・無脂肪乳

低脂肪乳とは生乳から乳脂肪分の一部を除去し、

乳脂肪分0.5%以上1.5%以下にしたもの。

 

無脂肪乳とは生乳から乳脂肪分を除去し、

乳脂肪分を0.5%未満の無脂肪にしたもの。

 

成分調整牛乳と無調整牛乳に特に優劣はありません。

好みで選べば大丈夫です。

 

基本的には、無調整牛乳の方が濃厚な味わいです。

 

加工乳とは

⇒生乳に脱脂粉乳や生クリーム、バターなどの規定された

乳製品を加えて、消費者の嗜好に合わせて加工したもの。

 

パッケージには「加工乳」の表示が義務付けられていますが、

「ミルク」という表示など、無調整牛乳と見分けのつかないものも多いです。

 

メリットとしては、牛乳より安く買えることが多いです。

 


スポンサードリンク

牛乳と加工乳を子供に飲ませるならどっち?

先ほど、牛乳と加工乳について詳しく調べてみましたが、

牛乳と加工乳だったら、余計なものが入っていない牛乳を選びましょう。

 

生クリームやバター、脱脂粉乳などが入っているとなると、

どうしても高カロリーになります。

 

生クリームやバターは大人でも美味しいですので

子供にあげるととり過ぎの原因になります。

 

それに、子供には無調整で手の加えていないものをあげたほうが安心ですよね。

 

 

まとめ

  • 牛乳と加工乳の違いは乳脂肪分の割合いの違いで分類されている。
  • 牛乳は生乳100%、加工乳は脱脂粉乳・バター・生クリームを加えたもの。
  • 子供にあげるなら、牛乳の方が余計なものが入っていないので良い。

 

いかがでしたか?

毎日飲んでいる牛乳にも色々種類があったんですね。

 

成長期の子供にどれを与えるかは親次第です。

 

牛乳自体についても色々なサイトで、良いとか悪いとか書かれています。

 

今日は、記事の趣旨が違うため取り上げませんでしたが、

この機会に色々と調べてみると思わぬ発見があるかも知れませんよ。

 


スポンサードリンク

こちらの記事も興味あるかも?