この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

chocolate-1312524_640

子どもはもちろん、大人でもチョコレートが好きな方は多いと思います。

 

「好き」どころか、カバンの中にチョコレートが入っていないと不安になる程

大・大・大好き!という人もいるかも。

 

でも、子どもにはあまり食べさせたくないという

お母さんは多いのではないでしょうか?

 

子供にチョコレートを食べさせる時、

どんなことに気をつければいいのでしょうか?

 

まずは、チョコのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 


スポンサードリンク

チョコレートのデメリット

チョコレートを子供に食べさせると

どんな悪影響があると言われているのでしょうか?

下にまとめてみました。

 

砂糖の過剰摂取による弊害

砂糖の過剰摂取すると、低血糖や虫歯、肥満になる

リスクが高まります。

 

低血糖症になるとガンになるリスクも上がるという

研究結果が出ています。

 

くれぐれも食べ過ぎに注意しましょう。

 

依存性が高い

疲れている時に食べるとつい手が止まらなくなって食べ過ぎていたり、

無性にチョコレートが食べたくなるのも、依存性が高いことが関係しています。

 

「デオブロミン」という成分により覚醒効果

このデオブロミンという成分は、カフェインのようなもので

集中力や記憶力が高まったり、気持ちが落ち着く効果があります。

 

しかし、摂り過ぎてしまうとテンションが高くなりすぎて

眠れなくなったりするので注意を。

 

また、骨を弱くしてしまう場合もあります。

 

味覚形成にも影響

子供は三歳頃までに味覚がほぼ完成するそうです。

 

味覚が完成する前に甘味の強いものは

なるべく食べさせないのが理想的です。

 

カカオアレルギー

チョコレートにも実はアレルギーがあります。

 

「カカオアレルギー」と呼ばれるアレルギーで

症状としては

  • じんましん
  • くしゃみ
  • 喘息
  • せき
  • 鼻血

などが挙げられます。

 

特に、チョコレートを食べると鼻血が出るというのは

昔からよく耳にします。

 

子供の頃、チョコレートを食べた後、

鼻血が出た経験がある人もいると思います。

 

その経験がすぐにカカオアレルギーに該当するかはわかりませんが

気になる人は病院でアレルギーのIgE検査を受けるといいかも。

 

IgE検査とは、血液検査のうちの一つで

カカオアレルギーだけでなく食品からくるアレルギーや

アトピーの検査にも使われます。

 

ちなみに、IgE検査は血液検査なので採血が必要で

費用は5000円ぐらいかかります。

 


スポンサードリンク

チョコレートのメリット

ここまで読むと、悪いことばかりで食べない方が良いようにも見えますが、

チョコレートにも良いところはあります。

 

エネルギー源になる

チョコレートに含まれる糖分は体温を維持したり、

内蔵や体を動かす時のエネルギーになります。

 

ポリフェノールによる抗酸化作用

チョコレートには、ポリフェノール(※1)がたくさん入っているため、

抗酸化作用がとても高く、血中に過酸化脂質(※2)ができるのを

抑えてくれる効果があります。

 

※1 ポリフェノールとは、植物の樹脂や種子に含まれる天然成分です。

 

※2 過酸化脂質とは、コレステロールや中性脂肪が酸化した物で

発がん物質として知られています。チョコレートは、これらを抑えてくれます。

 

ちゃんと栄養もある

他にもカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、ミネラル、食物繊維

などの栄養素も入っています。

 

ただの甘〜いお菓子というわけではないようです。

 

ですので、摂り過ぎは良くありませんが、

適量なら食べてもいいと思います。

 

子供にチョコレート、何歳から?

では、どのくらいの年齢から食べさせるのがいいのでしょうか。

 

一般的には、三歳頃からといわれているそうですが、

一歳頃から食べさせているという方も結構いるようです。

 

我が家の娘は、もうすぐ三歳になりますが、

つい最近チョコレートデビューしました。

 

本当は、まだまだ食べさせるつもりはなかったのですが、

お友達が食べているのを見て、「自分も食べたい!」と言い出して聞きません。

 

仕方なくその場は食べさせました。

困ったことですが、こんなことってよくありますよね。

 

よほど美味しかったのか、その後スーパーに行くと

必ず「食べたい」というようになってしまいました。

 

「チョコはまだダメ!」と、娘を抑え込むのも

無理があると思うので、ルールを決めました。

 

一日に食べる量を決めて、食べる時は必ずお茶も用意して飲ませています。

自宅にいる場合は、歯磨きもしています。

 

私自身のチョコデビューはどうだったのか気になったので

母に聞いてみました。

 

帰ってきた答えは・・・

私自身はチョコデビューが遅かったようですが、

妹は一歳くらいからチョコレートを食べていたそうです。

 

母曰く、「お姉ちゃんが食べていたら妹も食べたがったから仕方なく食べさせていた。

お姉ちゃんはいいけど妹はダメなんて言っても理解できないし」と言っていました。

 

確かに、お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子だと、

食べる時期が早くなったりするのかもしれませんね。

 

まとめ

チョコレートにはデメリットもありますが、

とっても美味しいですし、きちんとルールを作れば

メリットもあると思います。

 

ただし、カカオアレルギーには気をつけてあげたいですね。

 


スポンサードリンク

こちらの記事も興味あるかも?