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最近、『友達親子』というものが存在しているのをご存知ですか?

 

名前の通り、親が自分達と対等として子供を扱い、

友達と同じような関係を築くことです。

 

何でも相談できて、何でも話せて常に一緒、という風ですね。

子供とそんな関係でいられるって素敵ですよね!

 

でも、そんな関係憧れますけど、何か弊害があるのでしょうか?

 

まず、メリットとデメリットを調べてみました。

 


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友達親子のメリットとデメリット

-『友達親子』のメリット-

・子供と色々な話ができる。

⇒まさに友達感覚なので、日常の色々な細かい話まですることができる。

 

・反抗期がない

⇒親と友達感覚で付き合っているので、反抗期が来ない(個人差があります)

 

・問題が起きても、すぐに相談にのってあげることができる。

⇒些細な問題から大きな問題まで友達に相談するように親に相談してくれるので安心。

 

-『友達親子』のデメリット-

・青年期になり実社会に出る際に様々な問題を抱えてしまう。

⇒親友達に守られて育っているため、縦社会の厳しい現実に直面し、

順応できずにニートやフリーターなどになってしまうケースが多い。

 

・お互いに親離れ・子離れできない。

⇒反抗期がなく、友達感覚なので親離れ・子離れすることがない。

 

・子供が心理面で幼児化する。

⇒子供がいつでも親友のように親に頼って甘えてくるので、

子供の心理面の成長がほとんどない。

 


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『友達親子』を通して素敵な親子関係を築くにはどうしたらいい?

『友達親子』のメリット・デメリットがいくつかありましたが、

メリットを生かして素敵な親子関係を築くには

どんな点に注意したら良いのでしょうか?

 

メリットを生かして素敵な親子関係を築くには、

  • 親が家庭内のルールを作ってそれを守らせること
  • 家の手伝いをさせて子供に家族の一員としての役割を担わせること
  • そして様々な場面で自立を促すこと

が必要です。

 

順番に見ていきましょう。

 

親が家庭内のルールを作ってそれを守らせること

家庭内のルールと言っても様々です。

一例を挙げてみます。

 

  • 挨拶をちゃんとする
  • 嘘はつかない
  • 朝ごはんは必ず食べる
  • ゲームは1日1時間
  • ゴミ出しとお風呂掃除をする
  • ゲームの前に宿題を終わらせる

と言ったしつけの延長と言えるルールが

まずは思いつきやすいですね。

 

そして、

  • 出かける時は、行き先を教える
  • 子供だけで川に入らない

など、子供の安全のためのルールなどもあります。

 

ルールを守ることは大切なので、

子供にはきちんと話して守らせるようにしましょう。

 

家の手伝いをさせて子供に家族の一員としての役割を担わせること

家庭内のルールでも挙げましたが、

  • ゴミ出しとお風呂掃除をする

など、子供に家のお手伝いをさせるのも大事です。

 

子供の年齢によって、できることがどんどん増えていくので

親としても頼もしく感じるはずです。

 

ペットの世話や観葉植物の水やりを任せると

責任感が育まれると思いますよ。

 

そして様々な場面で自立を促すこと

親の過干渉が子供の自立を遠ざけます。

なので、以下のことを意識すると良いでしょう。

 

  • 自分で考えさせる
  • あえて口を出さないなど、過干渉をしない
  • 失敗を恐れない

 

ついつい、手助けをしてしまいそうになるのを

ぐっとこらえて遠くから見守る努力をしましょう。

 

今回のまとめ

『友達親子』にはメリットとデメリットがありましたが、

メリットを生かして素敵な親子関係を築くには

  • 親が家庭内のルールを作ってそれを守らせること。
  • 家の手伝いをさせて子供に家族の一員としての役割を担わせること。
  • 様々な場面で自立を促すこと。

が、大切です。

 

いかがでしたか?

 

カワイイわが子、ずっと近くにいて何でも話して共有していたいですが、

やっぱり親離れしてもらわないと大人になってからかわいそうですよね。

 

カワイイから故、子供にとってプラスになる子育て方法を探していきたいですね。

 

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