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子供の大好きな、お絵かきやぬり絵。

最初は何を描いているのか分からなかったのが、顔に見えるようになり、枠からはみ出さずきれいに塗れるようになり、色々な色を使えるようになりと、子供の成長も見える遊びのひとつですよね。

お母さんが家事をしている間や、雨で外に出られない時にも大活躍のクレヨンですが、「静かにお絵かきしているなぁ。」と油断すると、お部屋の壁がキャンバスに?!なんてことも珍しくありませんよね。

子供にはテレビや壁紙が、大きなキャンバスに見えるんですよね。

描きたくなる気持ちは分かります!でも、掃除をするお母さんは大変です・・・

そこで今回は、蜜蝋クレヨンのおすすめの落とし方を、場所ごとにご紹介しますね。

 


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蜜蝋クレヨンとは?

蜜蝋(みつろう)クレヨンとは、ミツバチの巣からはちみつを採った後に残る物(ろう)を加工して作ったクレヨンです。

肌に優しいので安心して使えますし、発色がきれいなのも特徴ですよね。

基本的に、蜜蝋クレヨンは食器洗いなどにつかう中性洗剤、「激落ち君」などのメラミンスポンジ、歯ブラシと歯磨き粉で落とすことができます。

が、材質によって落とし方が異なるので、場所ごとにご紹介しますね。

蜜蝋クレヨンの落とし方

机・タンス・フローリング

画用紙からはみ出して机に!は一番多いですよね。

多少の汚れなら、消しゴムでも落とすことが出来ますが、面積が広いと大変ですよね。

そんな時は、湿らせた布に中性洗剤をつけて、優しくふき取ると、比較的簡単に落とすことが出来ます。

筆圧が強い場合は、メラミンスポンジで軽くこすります。

乾いたスポンジで落ちない時は、軽く水でぬらしてください。

仕上げに中性洗剤でふき取ればきれいになります。

木目などに入り込んでしまったら、歯ブラシに歯磨き粉をつけて気になる箇所を優しく磨くときれいになりますよ。

除光液やアルコールは、変色やツヤを消してしまう可能性があるので、避けた方が安心です。

服の袖などについてしまうのも、お絵かきあるあるですよね。

服に付いてしまった場合も、基本的には中性洗剤で手洗いをすると落とすことができます。

蜜蝋クレヨンはほとんどが油分なので、油分には油分で対抗です。

落ちにくい時は、クレンジングオイルを染み込ませ、仕上げに中性洗剤で手洗いするときれいになりますよ。

つるつるした面の壁紙であれば、机などと同様の落とし方できれいになりますが、壁紙って凹凸があることが多いですよね。

そんな時は、薄めた中性洗剤を霧吹きなどのスプレーボトルに入れ、吹きかけ、布でふき取ります。

残ってしまったクレヨンは、歯磨き粉をつけた歯ブラシでかきだし、ふき取るときれいになりますよ。

 


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畳にクレヨンでかいてしまった場合は、少し大変です。

気をつけなくてはいけないのが、今までのように中性洗剤で水ぶきするのはNGです!!かえって汚れが広がり、畳の目に入り込んでしまいます。

畳に描いてしまった時は、歯磨き粉をつけた歯ブラシで、畳の目に沿って優しく歯ブラシします。

強くゴシゴシすると、畳を傷つけてしまうので優しく。

優しくゴシゴシしていると、クレヨンの色が歯磨き粉に移ってくるので、布でふき取ります。

色がとれるまで何度か繰り返し、ある程度色がとれたら、畳に残ってしまった歯磨き粉と、洗った歯ブラシを乾かします。

どちらも乾いたら、畳に残った歯磨き粉を乾いた歯ブラシで優しく書き出し、掃除機で歯磨き粉を吸えばきれいになります。

テレビ

一番厄介なのがテレビです。

完全に元通りというのは、もしかしたら難しいかもしれません。

テレビの液晶に落書きされてしまった場合、メラミンスポンジは液晶をきずつけてしまう可能性があるのでおすすめできません。

また、洗剤もメーカーによって使用の可否があるので、説明書を確認してくださいね。

まず消しゴムを試してみてください。

消しゴムである程度の汚れを落としたら、お湯を硬く絞ったやわらかい布で優しくふき取ります。

ふき取る時は、一方向に向かってふくのがおすすめです。

洗剤の使用が出来るものであれば、やわらかい布を薄めた洗剤で絞り、優しくふき取り、仕上げにお湯を硬く絞ったやわらかい布でふきあげます。

テレビは使える道具などが限られ、掃除がとても難しいです。

あらかじめ保護フィルムなどで液晶を守ると安心ですね。

その他

どうしても洗剤などを使いたくない場所には、当て布をしてアイロンをあてる方法もあります。

アイロンをあてると熱で油分が溶け、布に色が移るのです。

仕上げに濡らした布で拭き取れば完了です。

まとめ

  • 蜜蝋クレヨンは中性洗剤、メラミンスポンジ、歯ブラシ、歯磨き粉で落とすことができる
  • 畳などの目に入り込んでしまったクレヨンには、歯ブラシと歯磨き粉で対抗!
  • 家具を傷める可能性があるので、除光液やアルコールなどは極力使用しない
  • テレビやパソコンなど、掃除の難しい液晶には、あらかじめ保護フィルムを張りましょう

あとがき

蜜蝋クレヨンには、小さな子供の力でも発色がきれい・安心素材・握りやすいなど、他の道具に負けない魅力がたくさんありますよね。

お絵かきを始めたばかりの小さな子供には、鉛筆やボールペン、マジックでお絵かきは危なくて出来ないですもんね。

蜜蝋クレヨンの落とし方がわかったので、これで安心してどこでも落書きどうぞ!!ってわけにはもちろんいきませんが・・・

いざという時に、お役にたてれば嬉しいです。

 


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この記事を書いた人

MAM@zouMAM@zou

二児の子育て中ママです。 天気の良い日は出来るだけ子供と同じ目線で遊びたいと思い、普段は近所の公園で子供と走り回っています。
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