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子供の頃、バスで遠足に行くと、クラスの中で

必ず何人かの子が車酔いをしていたのを覚えています。

 

大人になったら治る人もいるようで

どちらかというと子供がなりやすいみたいです。

 

因みに、うちの子達は私が荒い運転をすると車酔いします。(反省)

今回は、子供の車酔いについて調べてみました。

 


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車酔いの原因は?

車酔いとは、正式名称が加速度病という立派な病名がついています。

 

簡単に言うと、目で見る景色は動いているのに、

体は止まっている状態で、脳が混乱して起きる体の不調です。

 

また、これに揺れが加わったりする事で、体の平衡感覚を司っている

耳の中の内耳にある、三半規管がうまく機能してなくて起きる体の不調とも言われています。

(原因は諸説あります。)

 

子供は車酔いしやすい?

さて、車酔いの仕組みが分かった所で、

なぜ、子供に多いのか?という理由が気になります。

 

これは、体の平衡感覚を司っている三半規管が、

大人に比べて未発達だからという事があげられます。

 

ですので、大人になるにしたがって治ってくる場合が多いです。

 


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酔わない方法〜あれこれ

以下、車酔いしない方法を色々あげてみました。

 

  • 進行方向と同じ向きに座る。
  • 車内で読書をしたり、スマホをしたりしない。
  • 遠くの景色を見る。
  • 窓を開けて空気の入れ替えをする。
  • 梅干しを食べる。(その他すっぱい果物など)
  • ゆったりとした衣服を着る。
  • 靴を脱いでリラックスする。
  • 眠ってしまう。
  • ミントの香りを嗅ぐ(ミントガムでもOK)
  • 空腹や満腹など異常な状態を避ける。
  • 前日は、しっかり寝て体の調子を整える。
  • 車酔いを止める薬を服用する。
  • 車酔いを止めるツボを刺激する。(ツボについては別項目に記載)
  • 車酔いを止めるツボを刺激する腕バンドをつける。
  • 逆立ちなどをして、三半規管を鍛えておく。
  • 酔い止めのツボ

 

この中から、車酔いに効く酔い止めのツボが

気になったのでご紹介しますね。

 

内関

→手首から指三本分の腕の真ん中にあるツボです。

酔い止めのツボとして有名です。

ここを反対側の手で数分間押します。

このツボは、酔い止めバンドとしてツボを刺激する腕用の商品が出ています。

 

酔い止めバンドが手に入らない時は、

お米やビーズなどをテープで腕のツボに固定して、

その上からアームバンドをするという方法があります。

 

我が家は、北海道旅行にフェリーで行った時に、

酔い止めバンドを家族全員で使いました。

 

最初、気持ち悪いと言っていた子供達も、

船酔いにならずに楽しく過ごす事ができましたので、

個人的な意見ではありますが効果はあると思います。

 

まとめ

子供の車酔いは、成長と共に治まっていくケースが多いです。

あまり、気にしすぎず楽しく過ごす工夫をしましょう。

 

また、日頃から平衡感覚を司る三半規管を鍛える為に、

逆立ちをしてみたり、椅子でグルグル回る練習なども楽しく取り入れてみてください。

 

普段は、予防法を色々試しておいて、たまの長距離の移動などの時は、

思い切って車酔いの薬を飲んでしまうのも一つの方法かもしれません。

 


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