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もうすぐ久しぶりの日本への一時帰国で、出産したばかりの友人と会う約束をしました。

早速「お土産を買う」という口実の買い物に行きました。

しかし、出産したばかりの友人には、オーストラリア土産=ティムタム(チョコレートバー)はダメですね。

そこで、授乳中の友人への差し入れするなら、どんなおやつがいいのか、調べてみたのでご参照ください。

 


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授乳中ママへのおやつで、避けたほうがいい食品リスト

母乳育児をがんばっているママは、食事制限により食べられるもの・食べられないものがはっきりとしています。

食べたいのに食べられないというものもあるので、間違って手土産で持って行かないように気をつけたいですね。

1. アルコール

母乳を通して、赤ちゃんへアルコールを飲ませてしまうことになります。

また、そのアルコール濃度はママの血中と同じ濃度といわれています。

これによって、赤ちゃんがアルコール中毒症状になり死に至ることもあります。

また、ママのとっても、アルコールを摂取することにより、母乳を出すホルモンが低下し、母乳の量が低下します。

飲み友達だった友人でも、この時期ばかりはワインやビールの差し入れはやめておきましょう。

こちらの記事も参考にしてください。

授乳中のアルコールはダメだよね?少しなら飲んでもいいってホント?

2. カフェイン

私自身、敏感なこともあり、授乳中はまったく摂取しなかったのは「カフェイン」です。

カフェインは脳を刺激するため、興奮して眠気を感じにくくしてくれるのです。

睡眠不足のママには、必要と思われがちです。

しかし、できれば眠れる時間を見つけたらすぐ眠れるように、カフェインは飲まずに身体を休めることが必要です。

また、ママの摂取したカフェインの1%が母乳を通り、赤ちゃんへ与えられます。

赤ちゃんはカフェインに対し敏感で、疲れているのに眠れなくなったり、異様に興奮状態が続いたりします。

カフェインは、コーヒーや紅茶、ウーロン茶や緑茶だけでなく、チョコレートやコーラなどにも含まれています。

こちらの記事も参考にしてください。

授乳中に緑茶は何杯まで飲んでいい?ペットボトルの緑茶も大丈夫?

3. 身体を冷やすもの

身体によさそうなものとして、「フルーツはどうかな?」と考えてしまいがちです。

また、生野菜などのサラダなど、健康につながりやすいですが、実は身体を冷やすのであまりおススメできません。

スイカ・マンゴー・パイナップルなどの、南国で採れるフルーツは身体を冷やしやすいといわれています。

身体が冷えると血行が悪くなり、乳腺炎の原因になるのです。

フルーツは気をつけて選ぶといいでしょう。

4. 脂質・糖質の多いもの

おやつの差し入れ=ケーキ、と言った方式があるのは私だけでしょうか。

しかし、授乳中のママ宅へは、バターや砂糖、油を使用している洋菓子や菓子パンなどもできるだけ避けたほうがいいでしょう。

油や砂糖の過剰摂取は、乳腺炎の原因になるだけでなく、乳児湿疹の原因となることもあります。

チョコレートには、カフェインが含まれていることもお忘れなく。。。

5. 赤ちゃんのアレルギーがでやすいもの

友人の赤ちゃんは、授乳時から乳製品のアレルギーでした。

ママが摂取した乳製品が母乳を通じでアレルギー反応を起こしたそうです。

まれなケースですが、離乳食を始めていない赤ちゃんでも、卵アレルギーや小麦粉アレルギーということがあります。

あらかじめ、授乳中ママに聞いておいたほうがよいでしょう。

 


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おススメのおやつはどこで買えるの?

授乳中は、いつも以上にカロリー消費をするため、常におなかがすいています。

そんなママに栄養素を補える健康なおやつを用意できるといいですね。

しかし、なかなか健康的なおやつって見つかりませんよね。

そこで、おススメのお店をご紹介します。

たかはたファーム

http://www.takahata-farm.co.jp/

山梨県にある会社です。

「素材の持ち味を大切に」をポリシーに作っている会社なので、添加物や砂糖も控えめでお勧めです。

特に、国産野菜のプリンは添加物のゲル化剤を使わずに作っているので、授乳中のママも安心ですね。

さつまいもプリンやかぼちゃプリンも定番でおいしそうですね。

個人的には「しょうがのプリン」は決行を良くして乳腺を開き、母乳も増えるのではないかと期待ができます。

 

また、食べるのがもったいないほどの色彩が豊かなゼリーも、産後ママの癒しとなるでしょう。

 

JAなどの地方の農業組合

フルーツなどは手軽に食べられ、健康的で喜ばれるおやつになるでしょう。

地域ごとに、力を入れている産地取れたての果物を見つけ、四季にあわせて旬のフルーツもお勧めです。

個人的に1番食べたいのは、このシャインマスカットで、JA岡山で作っている「晴王」です。

ぶどうは、体を温めてくれる果物のひとつです。

ぶどうに含まれるポリフェノールで、血液をサラサラにし、血行を良くしてくれるので母乳がふえることが期待できそうです。

ただし、糖度は18%以上と、少し高めですので、食べすぎには注意です。

ケーキや菓子パンなどの甘味料が入ったおやつよりは、健康的かもしれませんが、食べ過ぎて乳腺炎になってしまうママもいますので気をつけてくださいね。

 

また、私の大好物の桃も、体を温めてくれる果物のひとつです。

特におススメは山梨産の桃。

山梨では200年も前から桃を作っているのです。

桃は急激な血糖値の上昇を抑えます。

また、食物繊維の一種でペクチンが豊富なので、便秘や下痢を予防してくれます。

また、桃の種には、女性のホルモンの乱れを正常にする効能もあるそうです。

こちらも糖度は13.5度以上ですので、食べすぎには注意です。

 

初めてお邪魔する場合はお祝いもかねて少し奮発して、ブランド物のフルーツも喜ばれるでしょう。

三井酢店

http://www.321su.co.jp/

お酢好きの私が個人的にいつもネット注文でお世話になっている愛知県で昭和9年から伝わる老舗です。

キャッチフレーズが「子育てのようにじっくりと」と、産後ママにはぴったりのお店です。

お酢は、授乳中のママの身体をいたわってくれ、身体的にも精神的にも疲労回復に導いてくれます。

というのも、身体はグリコーゲンがなくなると疲れを感じます。

そして、お酢にはそのグリコーゲンを生成する働きがあるのです。

また、育児ストレスで精神的に疲れている場合でも、お酢にはストレスから守るホルモン分泌を助ける効果があります。

そしてこの三井酢店をおススメする理由は、飲むお酢の種類の豊富さです。

お酢が苦手な人でも、「あ、飲んでみようかな」と思わせることでしょう。

 

そして、お酢ゼリーやドレッシングもおススメです。

 

 

まとめ

授乳中ママへ差し入れとしておやつを持っていく際、注意する点は・・・

  • アルコール・カフェインは禁止
  • バターや脂、糖質はできるだけ避ける
  • 身体の冷える食べ物は避ける
  • アレルギーの有無は確認する

 

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クッキークッキー

もう人生半分以上オーストラリアで過ごしている、クッキーです。 おおらかな国での経験を生かして楽しい記事を書いていきたいです。
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