
クッキーが住んでいるオーストラリアという国は、天候に恵まれ、日本ほど雨が続いたりすることはありません。
それでも、たまに1週間雨が降り続いたりすると、子供も室内で体力をもてあましたりします。
また、真夏の外遊びは熱中症が気になります。
そして、寒い冬も外は辛いです。
「子供は外で遊ばせたほうがいい」と、頭ではわかっているのですが・・・だめママです。
しかし、実は、室内遊びも同様に楽しく脳にもいいことだらけ!なんです。
ということで、今回は、室内遊びのメリットとおすすめのおもちゃをご紹介したいと思います。
目次
室内遊びのメリット
室内遊びの最大のメリットとしては、天候に左右されず遊べるということでしょう。
雨が続いたり、晴れても熱中症が心配されるほどの暑さでは外遊びも危険です。
3月から5月にかけてはスギ花粉の季節です。
黄砂の飛来もとても多い時期になります。
黄砂の影響で花粉症が悪化する場合もよくあるようです。
黄砂はパウダーのような、とても細かい砂のため、吸い込んでしまうと喉や肺を傷つけてしまうそうです。
また黄砂には細菌や有害物質もついているので、吸い込んでしまうと健康リスクになります。
黄砂や花粉の他にも、最近よく耳にする「PM2.5」も心配です。
PM2.5とは、様々な化学物質が混ざった小さな小さな粒子で、その大きさはスギ花粉よりさらに小さいものです。
そのため、PM2.5を吸い込んでしまうと、肺の奥深くまで入り込んでしまい、喘息や気管支炎になりやすくなると言われています。
子供は大人よりもPM2.5の影響を受けやすいので特に注意が必要です。
黄砂やPM2.5が多い日に外出すればこれらを吸い込んでしまうリスクが高くなりますが、室内で遊べば、これらを吸い込むリスクをかなり減らしてあげることができます。
室内遊びでは出費もありません。
また、ママやパパの体調が優れず、外に連れ出して上げられない時もあります。
最近では、家でリモートの仕事をしながら家事育児をするパパやママも増えたことでしょう。
天気や子供の体調を見て、ちょくちょく室内遊びを取り入れることで遊びのバリエーションが増えます。
室内遊びと言っても、おもちゃを使ったり、室内で運動したりと色々な種類があります。
色々な室内遊びにチャレンジしてみましょう。
室内遊びの定番『知育ブロック』
室内遊びの定番と言ったら知育ブロックでしょう。
知育ブロックは、自分でイメージしたものを想像し、いろんな方法で試すことが構造力にもつながります。
東大生の半数以上が、子供の頃よくレゴブロックや積み木で遊んでいたと言われています。
ブロックだけでいろいろなものを作り出すので、問題解決能力も育つことでしょう。
知育ブロックというとレゴをイメージする方も多いと思いますが、レゴ以外も様々な知育ブロックがあります。
1~2歳用のブロックの大きいタイプもありますので年齢に合わせた知育ブロックで遊ばせてあげてください。
Pick Up知育ブロックおすすめランキング【6か月・1歳・3歳・4歳・5歳・6歳・7歳】
粘土や砂遊びの室内遊びで脳を刺激する
粘土や砂遊びは、特に室内遊びでは「後始末が面倒」とか「部屋が汚れる」など親にとってはマイナス面しかないように思われます。
しかし、粘土や砂遊びは指先を使い脳に刺激を出します。
触覚は感覚の中では1番敏感なので、脳の訓練にもなりますのでおすすめの室内遊びです。
室内遊びでおすすめの砂遊びではキネティックサンドです。
キネティックサンドはスウェーデン生まれの室内用のお砂です。
普通の砂とは違い、サラサラしていませんので、散らばって部屋に散らかる心配もありません。
キネティックサンドのレビューに関しては、別ページで詳しくまとめましたので、そちらのページをご覧ください。
関連記事室内の砂遊びにオススメのキネティックサンドとは? ちらからない工夫は?
パズルは子供の集中力アップにおすすめの室内遊び
パズルは幼児の発達段階に、図形の認識や色の判別など「知覚」を鍛えられるおすすめの室内遊びです。
記憶力や集中力アップにも良いです。
目で得た情報を脳で整理をして、全体像を考えながら、纏め上げる能力が育ちます。
あまり難しいパズルや逆に簡単すぎるパズルだと子供もすぐに飽きてしまいますので、年齢に合わせたパズルを用意してあげてください。
折り紙やはさみを使った室内遊びは手先の器用さを育てる
折り紙は海外でも有名になるほど、手先の器用さの発達には欠かせないとされています。
手先の器用な子は運動能力も高いとされています。
手の発達は脳に刺激を与え、運動能力の発達にもなります。
いらない新聞やチラシを使って子供の好きに遊ばせてあげてください。
ダンスやおゆうぎは認知能力アップが期待できる室内遊び
DVDやYOUTUBEなどで、簡単なダンスやおゆうぎが学べます。
人の話をよく注意して聞き、まねをして動く、ということはもちろん脳には良い刺激になるとともに集中力も養える室内遊びです。
ダンスは認知能力を高めるという研究もあります。
室内ジャングルジムは運動機能向上が期待できる室内遊び
室内ジャングルジムも室内遊びの定番ですが、全身運動をすることで、脳に刺激を与え運動機能の発達につながります。
室内とはいえ、のぼったり降りたり、滑ったりぶら下がったりと子供は外遊び並みに遊べます。
室内ジャングルジムは置きっぱなしでは、邪魔になったりインテリアに合わない場合もあるかと思います。
ですから、折りたたみ可能で場所を取らないジャングルジムがおすすめです。
アイディア勝負な室内遊び
おもちゃなどを買わなくても家にあるものを使って室内遊びすることは可能です。
チラシや新聞紙、読み終わった雑誌などをちぎって遊ぶだけでも子供は楽しいです。
たしかに小さい子供って紙を破る音が好きだったりします。
うちの子もビリビリする音が好きでガサガサなるおもちゃがお気に入りだった時期がありました。
ちぎった紙が散らかるのが気になる時は子供用のビニールプールを膨らませて、その中で遊ばせましょう。
散らからないので、後片付けが楽になります。
こんなポンプがあれば、ビニールプールを膨らませるのがとっても簡単になります。
お絵かきは女の子も男の子も楽しめます。
小さい子供でも握りやすいクレヨンも売っているので、年齢に合わせて色鉛筆やクレヨンを用意してあげると楽しめます。
画用紙以外にも段ボールを広げてかかせるという方もいました。
我が家では「ウォーターペイント」という絵の具でお絵かきをしています。
ペンを使う感覚で絵の具を楽しむこともできますし、無害な成分でできているので、万が一舐めてしまっても大丈夫です。
服についても、手洗いすればキレイに落ちるので汚れが心配でそわそわしなくても大丈夫です。
マスキングテープを利用して遊ぶこともできます。
マスキングテープは、100円ショップにも売っています。
貼ったりはがしたりが簡単にできるので、賃貸住宅にお住まいでも使いやすいと思います。
このマスキングテープを使って、車を走らせるコースを作って遊ぶという方もいました。
床や壁、ドアはもちろんソファーなどに、車を走らせるコースを作って遊ばせるようです。
コースも子供に作らせると、もっと楽しめるかもしれません。
他にもマスキングテープで壁に四角い枠を作ってボールあてをするというアイディアもあります。
柔らかいボールや風船を使えば音を気にせず遊べます。
他にも、いろんなアイディアがどんどん見つかりました。
例えば割り箸で紙皿をはさんで、風船卓球をするとか。
これは絶対親子で盛り上がります。
お風呂場にぬるめのお湯を張って水遊びも子供が喜ぶ室内遊びです。
水に浮かぶおもちゃでチャプチャプ遊べばムシムシする日も楽しめそう。
じょうろやシャボン玉もできますし、水クレヨンなどがあればお風呂の壁で絵を描いて遊ぶこともできます。
もちろん、絶対にお子さんから目を離さないでください。
室内遊びおまけ:駒遊び(ベイブレード)
最後に、現在うちの息子がはまっている室内遊びを紹介します。
ベイブレードの駒遊びです。
日本の伝統おもちゃの1つ、駒を改良し、現代風にアレンジしたものです。
昔のベイゴマが進化したものですね。
複数のパーツを組み合わせ、最強の駒を作り競うことから、自分だけのオリジナルが出来上がることで、戦略、達成感や独創的な感覚を養うことができる室内遊びです。
おすすめ室内遊びまとめ
個人的にはおうちでゆっくりしていたのが本音です。
でも、室内遊びが続くと、部屋が散らかりストレスがたまります。
外に出てしまえば、子供は枝や枯葉などを玩具にして遊んだりするので、家に帰ってきても部屋はきれいなままで、ビタミンDの摂取もでき、夜はぐっすり寝てくれると、いいことばかりです。
それでも、天候や体調によって室内遊びの方が良い日もあります。
そんな日は、いろんな室内遊びをしながら、外遊びと同じくらい楽しむことができるし、知育になっていいですね。
室内遊びは工夫次第で楽しくなります。
いつもと違う遊びで子どもと家遊びを楽しんでみてください。