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四月は新年度の月です。

 

新社会人にとっては、緊張したひと月だったと思います。

 

でも、月末にはゴールデンウィークがあるおかげで

緊張からも解き放たれ、疲れも癒されるかもしれません。

 

しかし、そのゴールデンウィーク明けの五月には、

恐ろしい「五月病」を発症する人が後をたちません。

 

この五月病、ひと昔は大人に対しての病気と言われていましたが、

最近では子供が五月病にかかるケースが急増していて、

大人だけの病気ではなくなってきているんです。

 

そんな「子どもの五月病」について調べてみました。

 


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大人だけじゃない?!五月病は子供も患うんです

五月病は近年、大人だけでなく子供も患い、

その患者数は更に急増している傾向にあります。

 

ひと昔前に「五月病」と言う言葉が、ある医師から誕生し、

その時は大人に対しての診断が多かったのですが、

近年では子供も同じ症状を訴えその患者数は急増しているようです。

 

ひと昔前は考えられなかった子供の五月病…。

 

なぜ今頃になって子供の五月病が急増しているのでしょうか。

 

それは…少子化が関係しているからです。

 

五月病は頑張り屋さんが危険!

先に触れたように、近年では五月病は大人だけでなく子供も患っていて、

その理由としては少子化が関係していると思われます。

 

少子化になると親や先生のような大人が子供を過度に干渉する傾向になってしまいます。

 

そのため、子どもはほぼ大人の言いなり状態なので自立できなくて、

子供本来の柔軟な思考さえも失われつつあるのです。

 

[子供に必要なモード変換]

・年度初めの四月に緊張しながら様々な事に慣れる努力をする⇒やる気モード

・ゴールデンウィークで緊張と疲れた体を癒す⇒休みモード

・ゴールデンウィーク明け(五月)通常の生活に戻る(また慣れる努力の始まり)⇒やる気モード

 

このモード変換が柔軟に行えなくなってしまうと言うわけです。

 

これを見て分かるように、特に人一倍頑張ってしまう子・まじめな子・は

適当な事ができないため、柔軟な切り替えが難しいので、

五月病を患いやすく症状が重くなる可能性があります。

 


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五月病の対策を知ろう

五月病は子供も急増していて、最悪の場合は登校拒否と言う結果になってしまいます。

そのような事にならないために、五月病の対策を知っておく必要があります。

 

[五月病を患いやすい子供の特徴から対策を考えてみましょう。]

 

頑張りすぎてしまう子

心に不安を持っている子が多いので、頑張りを認めてあげて、

れ以上の頑張りは不要である事を伝えると安心します。

 

まじめな子

インドア派の子が多く意外性とは縁遠いので、

アウトドアや外遊びをさせると臨機応変の訓練になって、柔軟な思考になりやすいです。

 

五月病を患いやすい子は、基本的に環境の変化に弱い傾向がありますので、

五月病の対策としては臨機応変できるようになれば根本的な改善が可能となります。

 

まとめ

近年、五月病は大人だけでなく子供も患っています。

その患者数は急増しています。

 

その理由としては少子化が関係していると思われ、

大人の過度の干渉によって子供の自立思考・柔軟な思考が失われつつあります。

 

そのため、やる気モードや休みモードを変換する事が困難になり

五月病を発症してしまうようです。

 

五月病は、頑張り屋さんやまじめな子ほど

軟な思考にはなれずに患いやすいようです。

 

この対策としては、臨機応変が必要となる外遊びなどがおすすめです。

 


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