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4月、張り切って新しいスタートを切ったところなのに・・

連休明け5月~6月にかけて耳にし始める五月病・・

 

この五月病、実は大人だけのものではないのです。

子どもにもあるって知っていますか?

 


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子どもたちも疲れています

新一年生も、それぞれ進級した子どもたちも、

この時期、緊張からくる疲れがピークに達する時期です。

 

たしかに、思い返せば、我が子たちもすぐ怒ったり、泣いたり、

感情が安定しなかったことがありました。

 

それはそうですよね、大人だって新しい環境は疲れます。

子どもならなおのこと、ストレスを感じるはずです。

 

もし、自分の子どもに、五月病かも、と思われる症状が出たらどうすればいいでしょうか。

一番は、何に対しても無理はさせないことです。

 

ついつい「○年生になったんだからがんばりなさい!」などと

言ってしまいそうになりますが、それはぐっと我慢してください。

 

また、子どもが愚痴を言いたいときには、最後まで話を聞いてあげましょう。

 

アドバイスをもらいたいわけではないのです。

「そうだよね。疲れちゃうよね。」って、ただ共感して欲しいのです。

 


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詰め込みすぎになっていませんか

また、きりのいい時期だからと、塾や習い事を始めようと考える家庭も多いと思います。

 

たしかに、スタートするにはきりがいいように思えますが、

新しいことが重なると、詰め込みすぎになってしまい

子どもにはかなりの負担になりますよ。

 

しっかり子どもの声も聞いてあげてください。

 

五月病になった子どもの症状とは?

幼稚園の教諭をしていた頃、五月病の症状が出た子がいました。

 

入園、そしてすぐ弟も産まれて、その子の心は乱れっぱなしで、

登園時には泣きわめいて「幼稚園行かない、お母さんといる」と叫んでいました。

 

お母さんも、毎朝泣いていました。

 

でも、そこでお母さんは負けずに、その子にきちんと向き合って

その子との時間を大切にしました。

 

すると、いつしかしっかり新しい環境になじみ、

自信に満ちた表情で園生活を送れるようになりました。

 

弟にもすごく優しいお姉ちゃんになりましたよ。

 

あのときお母さんが、「じゃあもうしらない!!勝手にしなさい!」なんて毎日叱っていたら、

今ごろ、どんな風に成長しているのか・・

きっと何事にも消極的だったり、自己肯定感が低かったりするのだと思います。

 

最後に

誰だって、自分の子どもの弱い姿はみたくないし、

愚痴だって聞きたくないです。

 

でも、この時期親子で踏ん張れば、

子どもは見違えて成長するし、親子の関係も深まります。

 

あせらず、ゆっくり見守ってあげましょう。

 

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