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卵は、とても便利な食材ですね〜。

お醤油をたらした卵かけご飯、甘くてフワフワの卵焼き、ツルンとした茶碗蒸し。

あの黄色がお弁当や、食卓に華やかさを添えてくれますね。

 

この間、卵を買い置きしてあるのにもかかわらず、生協さんからまた、卵が届いてしまいました〜。(ダブル買い、、、よくあるんですよね〜ハハハ)

 

冷凍すれば長持ちするかも?と思いましたが、卵って冷凍できるの?

殻のまま凍らせるんでしょうか?

調べてみました。

 


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冷凍卵がブーム

冷凍卵がテレビで放映されて以来、ちょっとしたブームになっていますね。

〜過去に冷凍卵について放映されたテレビ〜

  • 2015年1月8日 あさイチ
  • 2015年3月5日 スッキリ
  • 2016年6月28日 ヒルナンデス

結構、各番組で放映されているんですね。

ネットでも話題になっているので、クックパッドでもとりあげられていますね。

一般的な冷凍卵の作り方

冷凍卵の作り方をご紹介しましょう。

〜テレビで放映された作り方〜

  1. 卵を殻付きのまま、よく洗う。
  2. 容器や保存袋に、殻付きのまま卵を入れる。
  3. 冷凍庫で一晩凍らせる。(12時間くらい)
  4. 自然解凍して(1時間くらい)出来上がり。

(レンジ加熱は、破裂の恐れがあるので不可との事。)

上記の手順で放映されていました。

 

食べ方としては、卵かけご飯にしたり、卵の天ぷらにしたり、と色々ですね。

冷凍させる事により、水分が抜けて黄身が濃厚になるのがポイントで、黄身が箸で摘める様になります。

黄身がクリーミーになるので、卵好きにはたまらないでのしょう。

冷凍卵を作る時の注意点

さて、さて、そんなクリーミーで美味そうな冷凍卵ですが、1つ注意点が、、、

そうなんです、殻についている雑菌なんです。

常温で1時間自然解凍して食べるので、その間に殻についていた雑菌が繁殖する可能性があるという事なんですね。

〜普段食べている生卵はどうなの?〜

ちなみに、普段食べている生卵は冷蔵庫から取り出したら、すぐに食べますね。

ヒビの入った状態で、1時間も常温で放置は、しないですよね。

(卵は冷凍すると膨らむので、殻にヒビが入ります。)

 

冷凍卵が危険という専門家の意見は、殻にヒビが入った状態で、1時間常温で放置というのが、雑菌が繁殖して危険だという理由なのです。

日本卵業協会では、サイトでこんな注意をしています。

殻つき卵の冷凍はお勧めできません。殻つき卵は割りほぐして冷凍可能ですが、卵は細菌が繁殖しやすいため、家庭での冷凍はお勧めできません。

殻付きのまま?割って冷凍?

要するに、卵の殻に雑菌が付着しているので、それに触れない様にするのがポイントなんですね。

なので、殻付きのまま冷凍するのではなく、割って冷凍するようにしましょう。

割りほぐして冷凍

割りほぐし、フリザーバックに入れ空気を抜いて冷凍。

黄身が濃厚になるので、料理によっては混ぜておいた方が使いやすいです。

月見状態で冷凍

月見状態で、紙コップに入れラップをかけて冷凍。

紙コップに入れて冷凍すると、紙を切って取り出せるので、凍ったままで調理ができます。

テレビでは冷凍時間は12時間と紹介されていましたが、うちの冷凍庫では、だいたい4時間〜5時間で固まりました。

この方法なら、冷凍卵のクリーミーな食感はそのままに、雑菌の心配がないはず。

 


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安全な冷凍卵を実際に作ってみた

ということで、コップに月見状態の生卵であの冷凍卵が再現できるか、実際にやってみました。

再現時の室温は19度でした。

 

コップはどこにでもあるプラスチック製のものです。

生卵をカパッと割ります。

それではラップをかけて冷凍庫に。

20時間後・・・

完全に凍ってます。

明るい場所に移動して確認します。やはりカッチコチ。

室温19度の中、1時間経過。ホコリが入るとイヤなのでラップはかけたままです。

ほとんど溶けていません。

2時間経過。まだ、シャリシャリしています。

3時間半後。ようやく解凍完了。

皿に移してみます。明らかに黄身がこんもりして色が濃いですよね。

では、箸で黄身をつまんでみましょう。

おお!本当に掴めた!

割ってみました。ゆで卵並みのぐにゃっとした感覚です。

その後、黄身だけを白いご飯の上に乗せて、ちょっと醤油を垂らして食べてみました。

うん、確かに評判通りの美味しさ。

 

ただ、君から出た水分が、白身の方に水分が行ってしまったようです。

なので、白身はかなりビチャビチャしています。

なので、あまり美味しそうじゃない。

 

私的には、温泉卵の方が美味しいかも。

冷凍卵の応用編。ハーフサイズの目玉やきの作り方

冷凍卵は自然解凍して使うとテレビで放映されていましたが、調理法によっては凍ったままの方が都合の良い場合もあります。

その典型的な調理方法が、ハーフサイズの目玉焼きです。

目玉やきを、まるまる一個は多すぎる!!という場合や、子供にあげるには多いという時にオススメです。

作り方

  1. 卵を割り、月見状態で紙コップに入れて凍らせる。
  2. 凍ったら、凍った状態で、周りの紙を剥がして中身を取り出す。
  3. 横にして、卵の黄身が中心になるように輪切りにして2つにする。
  4. オイルを軽くひいたフライパンに、2つ並べる。
  5. 水を少々入れて、蓋をして蒸し焼きにする。
  6. 塩コショウを振って、出来上がり。

☆あまりに凍って硬い場合は、少し常温でおいておくと切りやすくなります。

凍ったまま焼くので、かなり油がはねる場合がありますので、注意してください。

(すぐに蓋をすれば、安心です。)

♪普通の目玉焼きとは違って、クリーミーで濃厚な味ですよ。♪

まとめ

  • 冷凍卵は、殻を割って冷凍するのが衛生的です。
  • 冷凍卵は、解凍後は加熱調理が理想です。
  • 冷凍卵は、水分が蒸発するので、黄身が濃厚でクリーミーになります。
  • 冷凍卵は、凍ったまま調理する方法もあります。(油はねに注意!)

☆冷凍した卵の保存期間は1ヶ月、冷蔵だと2週間なので長持ちしますね。

買いすぎてしまった時の対策にも便利ですね。

 


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この記事を書いた人

じゅあんじゅあんじゅあんじゅあん

興味のある分野は、なるべく自然な物を使って元気になる事。 ジャンクフード好きの主人とユーチューブ好きの長男と戦う日々。 ただし、猛烈な自然主義ではないため、普通の生活をしてます。 正統派の自然主義の知人からは「なんちゃって〜自然派」と呼ばれています。
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