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新年度の初めに行われる家庭訪問。

我が家に来る先生は一体何が目的なのでしょうか。

 

昨年度と同じ担当の先生ならば子供の学校生活などの話がメインとなると思いますが、

入学したばかりでしたり新しく担任になった先生は子供についての話のネタはそんなには無いはず…

 

それならば家庭訪問をする意味って一体何なのか気になりませんか?

そこで、今回は先生が家に来て何をチェックしているのか目的とは何かをまとめてみました。

 

【先生が見ている4つのチェックポイント】

家庭訪問の日。

ついに先生が家に到着!(もちろん時間通りでしょうね)

その時に、先生は一体何を見ているのでしょうか。

 

個人的に何度となく経験した家庭訪問の記憶と

家庭訪問についてのアンケートを元に先生が何を見ていたか幾つか挙げてみました。

 

玄関先で軽くご挨拶します。

(学校で子供たちに「挨拶をしましょう」と教えている先生ですから、大人(親御さん)に対しても結構、挨拶はチェックしています)

 

先生は親御さんと会話する部屋を一度ぐるりと見渡します

(部屋が片付いているかではなく、子供の居心地の良さなど生活環境をチェックしています)

 

先生は親御さんとの会話の中で子供が普段勉強をする場所を聞きます

(宿題や自主勉強など勉強が快適に行える環境なのかをチェックしています)

 

先生は子供専用の部屋の有無を必ず聞きます

子供が部屋にひきこもっていないか。家族でコミュニケーションがとれているかをチェックしています。)

現代では、最後のチェック項目(子供が部屋にひきこもっていないか。家族でコミュニケーションがとれているか)が、重要視されているようですね。

 


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【親子の関係を聞く先生】

前述したように先生のチェックを見てみると、勉強はもちろんですが

子供を取り巻く家庭での生活環境を知る事が目的の一つになっているようです。

 

特に、最後にあげたチェックは社会問題ともなっている「ひきこもり」に深く関係がある事から厳しくチェックしています。

そのため、家庭訪問で多くの先生は親御さんに子供との関係について深く聞くことがあります。

話はよくしていますか?褒めてあげていますか?ぜひ褒めてあげてくださいなど)

 

そうしますと、これこそが家庭訪問の最大の目的ではないのだろうかと思います。

 

【独身の先生と親の先生…チェックの違いが?】

先生にも(若手・ベテラン)、(独身・既婚(子供有り))と様々です。

やはりチェックも少しずつ違うようです。

 

独身の先生

独身の先生は比較的に歳が若い先生が多いですよね。

独身の先生は、親子関係の話にはあまり深く入ってきません。

本人がよく分かっていないのか、最低限の話で終わる事が多いようです。

 

その代わり、独身の先生は子供自身の話に深く入ってきます。

子供が小さかった頃の様子や性格またはクセなどを聞かれるかもしれません。

子どもを理解してくれようとしているので、しっかり伝えましょう。

 

同じ親としての先生

先生だって、子供がいれば私たちと同じひとりの親です。

そのような親の立場を併せ持つ先生は、プライベートでは家庭訪問を受ける側になります。

 

なので、緊張する親の気持ちをとてもよく分かってくれて、

「ウチとは全然違ってキレイにしていますね~。」など、

話がしやすくなるように逆に先生が気を遣ってくれたりもします。

先生とはいえ子供を持つ親同士、子育てなどについても話してみるのも良いかも知れません。

 


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【まとめ】

先生は、家庭訪問では以下の4つをチェックしています。

 

1.親御さんの挨拶

2.子供の生活環境

3.勉強環境

4.親子関係

 

部屋が片づけられているかよりも、どちらからと言えば子供が安らぐ生活環境である事が求められています。

また、勉強が快適にできる環境なのか、子供が困った時は部屋にひきこもるのではなく相談できるような親子関係なのか…。

だいじなことなので、普段から気にしていきたいですね。

 

しかし、あまりにも「チェックされている、チェックされている」と構えるののも考えものです。

 

せっかくの家庭訪問を最大限活用するためにも、子供を託している学校に対して又は

先生に対して聞きたい事をリストにして用意しておくと良いでしょう。

 


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